飲料水の盗難
昼飯時になったので飯を食べに行くことにした。
今日もまた
経済飯・永興へ行くわけだが、
行く時はいつも水を持参している。
東南アジアでは基本的に持ち込みはOKだ。
(ミドルクラス以上のレストランなどは知らんし、
ペナンでは
ノードリンク特別加算もあったな。)
自分の水を4階の共用冷蔵庫に取りにいくと
明らかに量が減っていた。
しまった、ペットボトルをそのまま入れていたのがまずかった。
というのも、前回滞在時には盗難に遭わないように
俺の飲み物などは全て中身が見えないビニール袋に入れていたからだ。
そのお陰か前回は盗難にあった自覚はなかった。
零したら零しっ放し
永興で飯を食べてきて、4階でパソコンを使っていると
欧米人が紅茶の葉をカップに入れ熱湯を注ぎだした。
思いの他湯が勢いよく出たためか
テーブルの上が少し水浸しになってしまった。
幸いにも俺のパソコンには全くかからなかったし
湯を零したことによって被害が出た人もいなかった。
その欧米人たちは何か拭くものを探すこともなく
何事もなかったかのようにその場を立ち去った。
所有者がいなければ普通に盗む
お湯を零した欧米人は冷蔵庫へ行き
中を物色してからおもむろに英語でこういった。
「この牛乳は誰の?」
誰も答えなかった。
その状況からその牛乳はその欧米人のものでないのは
容易に推察できる。
またその牛乳の所有者もその時に
共用スペース内にいないことも推し量れる。
牛乳を手に持った欧米人は何のためらいもなく
先ほど注いでいた紅茶に牛乳を加えだした。
おいおい、ここのスタッフが牛乳も飲んでいいと言ったのか?
いや、それはまずあり得ないので
欧米人たちは故意で盗んでいることになるな。
しかも罪の意識をあまり感じずに。
あくまで一部の欧米人の犯行
当然だが、欧米人すべてがこんなことをしているのではない。
マナーがあまり良くない欧米人の割合は
日本人のそれよりも多いように思うが
それは俺が日本人だから日本人としてその挙動を見ているため
この様に思えるとも解せる。
しかし、盗難に関してはおそらく
一部の貧困な地域を除いては、何処の国や地域へ行っても
「してはいけない」という共通の見解になるはずだ。
どのように彼らと接するか?
他人を否定することは極力避けた方がいいと思うので
そういう悪行を見ても自分に直接的な損害がない限りは
関与しないようにした方がいいんじゃないかな。
言ってしまえば、事なかれ主義だな。
余計なところで敵を作るのは避けた方がいいからな。
もちろん、以下のような場合は別だ。
- 俺の水を盗んだ犯人が分かった場合
- 湯を零したことによって俺に被害発生
- 誰のものか分かっている物が盗まれようとしている
これらはその時の状況に応じて対応を判断すべきだろう。
多くの人はそれでも事を荒立てることは特にしないだろうが、
俺は多分何らかのアクションを起こすだろうな。
参考ページ:
部屋から半径2メートル以内で演奏